静岡茶について
静岡県はお茶の産地として有名ですが、おいしいお茶が育つ産地とはどんな環境なのでしょうか?
条件は3つ!!
- 比較的冷涼であること。
- 日照時間が適度であること。
- 一日の温度差が大きいこと。
この条件を満たすのは、川の流れる山あいの地です。 山のつくる影が茶園に日の当たる時間を加減し、気温を大きく変化させます。 また、川がもたらす霧が薄いベールをかぶせたように日差しを和らげてくれます。 このような土地で育まれるお茶の葉はゆっくりと柔らかに芽吹き、 やがて類まれな香りを持つお茶に仕上がるのです。 そして静岡県における茶の栽培は、1241年に聖一国師が宋(中国)より茶の種子を持ちかえり、 出身地に近い静岡市足久保に植えたのが始まりとされています。 それがこの静岡市を流れる安倍川流域を中心とする上流地帯で 「本山(ほんやま)」と呼ばれる所です。 駿河屋伝兵衛商店のお茶はこの本山茶を使っています
